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意味・意義・意図・意思を持った事業が求められる背景
事業開発について、複数支援している中で、成功する事業/失敗する事業を数多くみてきました ・そもそもニーズがないのに、やると決まったからやる ・残念ながら担当者がやる気がない ・社内で足の引っ張り合いがあり前に進まない などなど 失敗する理由は、いろいろでしょう ...
Social Impact Act
8月12日


資本主義はAI(人工知能)で加速するか、後退するのか?
昨今のAIの進展は目を見張るものがあります。 個別銘柄において、明日の上昇確率・下落確率なども、AIが簡単に算出してくれるようになりました。 もちろん、そうした情報をどのように判断するかは個人に委ねられるわけですが (逆に、その判断までもすべてAIに委ねて、完全自動売買ツー...
Social Impact Act
7月1日


KI Strategy 10期目スタートいたします
Social Impact Actの運営会社である、株式会社KI Strategyは、6月より早いもので、10期目がスタートいたしました。 皆様のご縁の中で、抜粋となりますが、サステナビリティー領域以外においても、下記のようなご支援を積み上げてきました。 ■経営戦略系...
Social Impact Act
6月2日


非財務戦略の重要性と現状の残念ポイント
非財務情報は経営上重要である理由 会社の経営を考えた際に、その期間での成績は財務諸表に現れることになります ではその財務諸表の結果を生み出しているのもは何か?といえば ・ヒト(従業員やパートナー) ・モノ(システムや生産設備) ・カネ 等 から、生み出されているものです...
Social Impact Act
4月14日


脱炭素・カーボンニュートラルへ!AI活用最前線と未来予測~後退か前進か~
AIの発展には目覚ましいものがあります。 今後、脱炭素やカーボンニュートラルにかかわらず、AIの科学技術や課題解決への貢献が大いに期待されています。一方で、AIの利用には大量の電力消費が必要となることでのマイナス面もあります。 ...
Social Impact Act
2月19日


AI・AGI・ASI時代のサステナビリティ・カーボンニュートラルと経営戦略
2025年1月6日に、ChatGPTでも有名なサムアルトマンがブログ記事を公開しました。 https://blog.samaltman.com/reflections まずは、その前にAIの進化として、下記のようなものがあります...
Social Impact Act
1月8日


東証改革続編~投資者の目線とギャップ最小化に向けて、IR・ESG担当者向け~
昨今、東京証券取引所による提言が数多く出されています。 ・ESGなどコーポレートガバナンス ・PBR1倍割れ対策の要請 今回は、「投資者の目線とギャップ」について、具体的な事例とともに改善ポイントの解説がなされています。 ...
Social Impact Act
2024年11月30日


Sasla サステナビリティ・ESG領域の中途・キャリア採用・転職をサポート
サステナビリティ・ESG領域の専門家プラットフォームであるSaslaは、正社員採用のサポートも開始しました 株式会社KI Strategyが運営している、サステナビリティ・ESG領域の専門家プラットフォームのSasla(サスラ)は、従来より、関連領域に知見を持つ主に、スポッ...
Social Impact Act
2024年10月27日


CLO Careerスタート~物流領域のサステナビリティ・ESG対応~
企業価値向上の持続的発展に向けて、全社のサプライチェーン・ロジスティクス全体の責任と権限を有するCLO。株式会社KI Strategyは、CLO総合支援サービスを展開するプラットフォームとして「CLO Career」をリリース。
Social Impact Act
2024年10月26日
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