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【第五話】企業の取り組みの社会性の測定方法~With Without~

  • 執筆者の写真: Social Impact Act
    Social Impact Act
  • 2020年9月2日
  • 読了時間: 4分

企業の社会的インパクト評価の第五弾です。 この連載を読むことで、企業の社会性評価の主な論点や、重要なポイントは大枠理解できるようになります。 もう少し(しばらく?)連載は続きそうですので、お付き合いください。 第四話までの内容を見ていない方は、是非、そちらもチェックしてみてくださいね。 【第一話】企業の社会的インパクトを如何に測定し公開していくべきか? 【第二話】社会的インパクト評価と実施するための重要概念 【第三話】社会的インパクト測定における対象範囲と波及効果の論点は? 【第四話】社会的インパクトマネジメントとリーンな評価 まず、第四回のポイントは下記です。 ・インパクト評価をなぜ行うのか?という原点や目的意識をしっかりと認識することが重要 ・インパクト評価のためのインパクト評価ではなく、目的意識にあったリーン(筋肉質)なインパクト評価が主流 ・時系列を通じた波及効果を考慮するのであれば、インパクト評価の対象が、逓増していくものなのか?それとも、逓減していくモデルなのか?は、要確認

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